学校からの相談です


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Posted by SHIP on September 24, 1997 at 03:03:54:

はじめまして。
みなさんの書込とはちょっと色合いが違うもしれませんが、留学経験者が多いみたいなので、ご相談したいと思います。
わたしは、昭和女子大学の常設公開講座「昭和女子大学オープンカレッジ」というところで、広報を担当しているSHIPといいます。
相談というのは、わたしたちが実施している留学コースにニーズがあるのかどうか、ということです。(ちょっと長文になります)

昭和女子大学はアメリカのボストンにマサチューセッツ州政府の認可を受けた教育法人「ボストン昭和女子大学」という海外校をもっています。
ここでは、大学の英語英文・英米文学科の学生が4ヶ月間、留学研修をしている他、全学生対象の夏期休暇を利用した短期研修、附属中高部の海外研修が実施されています。

実は、この海外校を使って一昨年から、一般の女性に向けて、
「アメリカ留学準備コース」と「語学研修コース」を毎年4月から
7月にかけて、実施しています。

アメリカ留学準備コースは、
アメリカへの大学留学を目指す女性のためのもので、COLLEGE SKILLの習得や現地での留学準備という特性をいかした、希望大学の見学会やアメリカ人留学アドバイザーの指導、大学へのアプライの指導などを行ないます。コース修了後の留学先は、受講生が自由に選択できますが、所定の条件を満たすことで、この9月から提携大学へ進学できます。

語学研修コースは、
短期間での集中的な語学力アップ、寮生活以外にも、ホームビジット制度を利用したホームステイ、ショートフィールドトリップなど、
アメリカ文化に深くふれることができるコースとなっています。

どちらも少人数クラスで1週25時間の定期授業と選択授業で、TOEFLの点数アップだけではなく、アメリカの歴史や文化、アメリカの生活に必要な基礎知識の習得、コンピュータ操作などを含めた総合的なカリキュラムで、ディスカッション主体の授業と、講師はすべてマスターの資格を有するネイティブの先生が授業を担当します。スタッフも副学長と学生部長とヘルススタッフ以外、すべてアメリカ人によって運営されています。

16万平方メートルの敷地に24時間万全のセキュリティー、宿泊は校内寮。学内にはレジデントアシスタントとして、地元のハーバードやボストン大学に通う学生、社会人女性が多数在住し、日本人だけの環境にはなりません。
また、米国在住経験の長い日本人学生部長とヘルスカウンセラーがおり、日本語でのサポートも万全です。通常のアメリカの語学学校とは違う、日本人に合った学習システムとなっています。

前置きが長くなりましたが、現在3回目の募集を行なっていますが、どうも今ひとつの反応なのです。実際に受講した人は日本人とアメリカ人の手厚いサポートと、充実した授業内容に満足されるのですが、受講生が日本人だけ、というのと、留学準備のために受講料をふつうの短期留学並に払うというのに抵抗があるのでしょうか。(受講料は渡航費含まずに、授業料、食費、寮費あわせて88万円です)
現地では、「250名まで収容できる」とはりきっているのですが、さすがにそこまで需要があるとも思えません。
ちなみに一年目は9名、二年目は18名の方が受講されました。
これだけ集まれば充分というほかの留学関係者の意見もきいたのですが、どうなのでしょう。

昨年はアルクの留学事典などに広告を多数出しましたが、どうも芳しくありませんでした。ほかの留学団体やアメリカの大学などはけっこういい反応があるようですが、やはりうちは対象の層が違うのか、それとも日本の大学が実施する留学準備や語学研修では魅力がないのか・・・・・・・・・・・。

コース内容については、昭和女子大学として自信を持っておすすめできるのですが、何かよい知恵がありましたら、拝借願えないかと思います。
ながながと書いてしまいましたが、よろしくお願いします。
ちなみに参加者の多くは、20代後半の女性でした。



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